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< 子育てのポイント活動/メディア >

― 絵本を使ったリトミック ―

レッスンではたびたび絵本を使います。絵本でなくても、教材の中のイラストや写真などを導入として使うことも少なくありません。

なぜそのような素材を使うのでしょう?

 

視覚で情報を理解、整理できる

 

ひとつめには、子どもは大人に比べ視覚優位、情報を目で見たものから得ていることが多いからです。

そのため言葉で説明するよりも可視化したものの方が理解しやすいから、という理由で絵本などを活用しています。

特に、経験したことがないことについては絵本によってはじめて知ることもあるでしょう。世界を広げる大きな手掛かりともなります。また、小さなお子さまにとっては、語彙の拡充を図る機会にもなります。

 

イメージをふくらませる想像力

ふたつめには、イメージを自分の中で膨らませてもらいたいという理由があります。

弊スタジオのリトミックレッスンにおいては、講師の方から一方的に何かを教え込むのではなく、お子様自身の自発的な試行錯誤を経てゴールに導きたいという強い思いがあります。

決まったルールを学ぶときにはもちろん必要なときもありますが、そうでない時には、なるべく型にはまったお手本をコピーさせるべきではないと考えています。お子様自身の発想力、想像力を尊重した自由表現を楽しむ時間があるということが、リトミックの醍醐味でもあるからです。

お子さま自身が感じたイメージほど、オリジナリティがあって素晴らしいものはありません。そしてまた、自分自身の表現が音楽と融合するからこそ、お子さまの中で「腑に落ちる」という感覚に昇華させることができます。

 

リトミックの教材のひとつとして

もちろん、絵本の位置づけは、リトミックの活動に結び付けるための「導入」です。リトミックのレッスンの中では、絵本を読むことは第一目的ではありません。音楽に紐づけるための教材のひとつとして、音楽が感じられる絵本を選んでいます。

活動に必要なところを抜き出して読んだり、親しみやすいメロディをつけてお子様たちみんなで歌いながら読み進めたり、アプローチの仕方も工夫しています。

それがきっかけで絵本に興味が湧き、実際に買っておうちで読むのが日課になりましたという嬉しいお声も頂くことも多く、弊スタジオのレッスンが、ご家庭から外に出て感性を磨くきっかけの一助にもなれていることをありがたく思います。

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